「インドってQRコード社会なんでしょ?」「UPIが便利らしいよ」
……そう言われて期待して行った人、ちょっと待ってください。
現時点(2026年2月)で、UPIは日本人には対応していません!!!!
登録の最初の画面からして詰んでます。電話番号の国コードを選ぼうとしたら、日本(+81)がない笑。そりゃそうなると次に進んでも銀行と紐付けなんてできるわけがなく、詰み確定です。
そもそもインドは今でも現金社会です
安心してください。
インドはバチバチに現金社会です。「QRコード社会」は地元民の話であって、外国人旅行者、とくに日本人がそのインフラに乗れるかというと、今のところ全然乗れません。
高級ホテルや観光客向けのちゃんとしたレストランならカードも使えますが、街の食堂、オートリクシャー、市場、そのへんの屋台は基本現金一択です。
対策はシンプルで、ホテルやレストランで大きめの紙幣を使って小銭を作る習慣をつけるだけ。これを意識しておくだけで、日常の支払いはほぼ困りません。
「お釣りをくれなかったらどうすればいい?」
答えは一択です。喧嘩しましょう。
「いーや、絶対お釣りはあるはずだ。私は50ルピーもらうまでここを離れない」と30秒ほどごねると、だいたい渋々とお札の束が出てきます。向こうも本当にないわけじゃないんです。ただ面倒なだけ。
あと鉄則として、お金は相手がお釣りを数えてから渡すこと。先に渡してしまうとこちらが圧倒的に不利になります。お釣りを確認してから初めて自分のお金を手渡す、この順番を絶対に崩さないでください。
インドでは「ぼったくられたら戦う」マインドで行く
- UPIは現在、日本人には対応していない(2026年2月時点)
- インドは現金社会。ルピーを持参して、大きいお札は早めに崩す
- お釣りは戦って勝ち取るもの。先にお金を渡さない
インドはカオスで面白い国です。「なんとかなる」と思って行くと本当になんとかなります。ただしお金まわりだけは、ちょっと戦闘態勢で臨んでください笑。
