インド旅行記

デリー6日目 観光、観光、列車間違い

腹痛から帰ってきまして6日目になります。5日目はお腹が痛すぎて宿から動けなかったので割愛。観光して、夜に列車に乗った1日でした。それも間違った列車に。ハードモードの1日がスタートします。

ルータス寺院 Lotus Temple

全然由緒正しくないお寺ナンバーワン。

サンタナデリーから地下鉄のイエローラインとパープルラインを乗り継いで1時間。結構遠いです。

インド人も写真を撮ったり、おしゃべりしたりしながら散歩しており、インドでよく見るような宗教感はあまり感じず。

建物の中に入って音楽を聴いて、終わりでした。あれ?????

デリーの喧騒から離れたくなったらおすすめです。

以下、ロータス寺院の基本情報(公式ホームページより)。

バハイ・ロータス寺院(通称ロータス・マンディール)は、ニューデリーの現代的なランドマークであり、隠れ家でもあります。1986年に完成し、インド初にして唯一のバハイ教の礼拝堂となりました。蓮の花をモチーフにした独特のデザインと静寂に包まれた環境は、人気のある観光名所の一つとなっています。庭園と池に囲まれた寺院は、賑やかな街に静寂のオアシスを作り出します。あらゆる信仰や階層の人々が歓迎され、誰もが歓迎される温かく開かれた雰囲気が漂っています。多くの人々が建築を鑑賞し、静かに瞑想に耽り、庭園で安らぎのひとときを過ごしています。

フマユーン廟  Humayun’s Tomb

ルータス寺院からバスで40分。

ガイドいる?と尋ねてくるおっちゃんたちに対応しながら先に進みます。観光案内板みたいなのは一切設置されていないので、ガイドを頼みたい人はここで。一人当たり500ルピーくらいが相場みたいですね。

入場料は200ルピー。

博物館別料金。

16世紀に興ったムガル帝国の第2代皇帝、フーマユーンの霊廟(要するにでかい墓)。妃のハージ・ベーガムが、49歳で急死した夫を悼み、故郷のペルシャから建築家を招き、9年の歳月と自身の生涯をかけて完成させたもの。ムガル様式建築の原点といわれる壮麗な建築物は、1993年に世界遺産に登録されました。

カメラを向けるとポーズしてくれます。

バスの乗り方in インド全般

これがですねえ。

日本のバス会社のバスがたとえどれだけ遅れようとリスペクトできるくらいにはやばい。日本では考えられないシステムで動いているのだなあと感心しました。

ルータス寺院からフマユーン廟を例にお話ししますね。

バス停に到着したら、その観光地の近くに止まるバスを2-3個チェックします。

今回のバス停はSmall indstries servicve institute/ Modi Mills。今回のバス停はちゃんと屋根があって場所が固定されているので場所がGoogleマップと合っていました。

ただ、Googleマップの場所と実際の停留所がありえないほど違うところにある場合もあるので、周りの人に聞いた方がいいです。

一番ひどかった間違いがこちら。デリー南側の駅。

バス停探しは困難を極めます。トゥクトゥクのおっちゃんに聞くじゃないですか。「Where is the bus stop?」って。「Here!!!!」とおっちゃんのトゥクトゥクを指さされます。「大丈夫だ!お前は外国人だから金を持っている!俺のトゥクトゥクに乗れる!」という謎理論を展開され、「だからバス停どこなんだよ!!!!」と叫んでいたら他の人が連れて行ってくれました。感謝。

バス停で待っているとめちゃくちゃトゥクトゥクが客引きに来るので、辛抱強くバスを待ってください。もし行く先が3人くらい被ったら、みんなで折半して乗ることもありますが。バスは時間通りに来ません。多分時刻表という概念がないのだと思います。

バスは基本後ろから乗り、その時に運賃を支払います。Googleのマップのローマ字をそのまま読み上げるか、目的の観光地の名前を言えば金額を教えてくれます。

そしてこのシステムが意味わからんのが、女性はいくら乗っても無料なんです。

え?????採算取れてる???

ありがたくタダでのらせてもらいました。

降りるのはGoogleマップと睨めっこです。目的の停留所が近づいたら前の扉の前で待ちます。待ってたら開けてくれますが、一瞬で閉まるし、なんなら減速こそすれ止まらない時もあります。気合いで降りましょう。

サンタナデリーに戻る

個人的におすすめどころか1日3回くらい飲んでたチャイ屋さんを紹介。

チャイ屋さん(お店の名前は不明)はサンタナに泊まった人はみんな知っている有名店。大通りからサンタナにたどり着く路地に構えてあります。注文されてから作ってくださるので、作成過程を見ることができます。

水もお菓子も売ってるのでここで調達すると楽しい。あとおっちゃんが優しい。

初めての寝台列車、盛大に間違える

ニューデリー駅から20時の列車でバラナシへ。

インド初心者の私はixgo train を知りませんでした。そして、そもそも人を信じやすいポンコツ人間なので人の言葉を簡単に信じてしまいました(それはそれでいいことなのですが)。

列車が止まっているところに座っていた車掌さんに「この列車はバラナシに行く?」と聞くと、二つ返事で「行くよ!」と言われ、乗り込んだところで列車が出発しました。「あれえ、余裕持って乗ったはずなんだけど」と思いながら席にたどり着くと

たくさんの女子中学生に囲まれました。

そんなわけないよなあと思いつつ「ここ私の席なんだけど…」というと「絶対違う!チケット見せて!」と言われ、判明したのは「この列車バラナシ行かないよ!」

おっちゃん!!!!!バラナシ行くって笑顔で堂々と言ったよな!!!!

次の駅で乗り換えたら大丈夫、と調べてくれて、席の隅っこに寄せてもらいました。乗り換えの時間、夜の1時。

その間子供達と翻訳機を使いながら話しました。デリーのバレー大会に出て地元に帰る途中だったそうです。周りの大人たちの手も借りながら、私が乗るはずだった列車について調べて、ixgo trainについて教えてくれました。

Kanpurというデリーとバラナシも中間地点くらいで乗り換え。

とても楽しかったです。

朝方にバラナシに到着しました。

デリーの旅終了、バラナシ編スタート

混乱を極めたデリーの旅が終了し、バラナシに移動しました。

体調はよいわけではなく、デリーと同じかそれより遅いくらいのスローペースで進む旅となりました。

次回、人混みに酔うバラナシ! 聖地ってなんだろうのカオス空間へようこそ!